岐阜の小さな酒蔵”長良川蔵元”です。
清流長良川の伏流水を仕込水として ヒーリングミュージックが響きわたる酒蔵で じっくり ゆっくりの 酒造りをしている岐阜の地酒蔵です。
先日の 2月4日 ”立春”の朝には おかげ様で名門酒会企画の”立春朝搾り”を出荷することができました!
おかげ様で ”おいしい♪”の嬉しい声も届いており 正直 ほっ♪としております。
”立春朝搾り”企画で 二度目の挑戦となった 2010年月4日 立春の日!
朝早く・・それも まだまだ 暗いうち! 名門酒会の加盟店様や本部・支部様と 蔵元一同とで その”立春朝搾り”酒は 世に出て行けるように仕上げられていくのでした。
朝、社員の私が出勤した5時前頃には すでに 蔵元杜氏は 立春の日を迎えて この日の為に醸されてきたもろみから ”立春朝搾り”を 生み出しておりました!
立春朝に 搾っているお酒のお目見えの瞬間なのですね!”
そんな傍ら 立春朝搾りを出荷するために 加盟店様等々が ご来社され・・・
やがて 早朝6時すぎ その出荷への道は 始まったのでした!
わくわく どきどき の”2010年2月4日 長良川蔵での 立春朝搾り”はじまりの時です
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