こんな利用も：おいしい日本酒なら辛口・発泡日本酒「長良川」　岐阜県 蔵元 小町酒造

今朝は　たくさんの雨降りから今日がはじまった

岐阜各務原市の長良川蔵元エリアです！




一日雨かとおもいきや？

午後になって晴れてきましたよ！




そして　やっぱり今日も蒸し暑かったですね！




でも　夕方になって長良川蔵元の外に出てみたら

なんだか　気持ち・・・空気がカラっとしてきたか？





ちょっとだけ　秋の空気を感じる今日なのでした♪






さて　今年も・・・

冬の寒さから明けて

春先の紫外線の強い季節から・・

じとっと汗ばむような寒いような梅雨時期を過ぎこし・・

やがて　大量の汗をふきふき（汗）する真夏がやってきて・・・

秋も来ているようでも　まだまだ暑い残暑の季節へときてますね





　近頃　あまりに暑いからと　
　吹き出る汗を強く拭きすぎてる自分です。



そんな季節の変化の中で　汗を拭きふき・・荒っぽい扱いをしてしまって
少々お肌が疲れてきてるような気がするこの残暑の季節・・・(＠_＠;)




それにしては長良川蔵元にはキレイな人☆が蔵元店頭にいるなぁと思った貴方！（←そんなことを思う方はだれもいません・・ね（汗））




実はそのキレイな人とは　（←まだ言ってます（汗））

ひそかに　酒粕パックでお手入れを実践してる私のことでしょうね♪





それは何かって？




それは酒粕でする顔肌への”パック”なのですが

　・・・酒造りの杜氏の手は　とっても　白くてキレイなのは　昔から言われてますが・・・

蔵元勤めの私は

せっかく蔵元勤めなんだからなぁと

ベタ粕（←いわゆる粕漬けを漬ける用のべた粕）を
洗顔後に　指で一すくいして
お顔に薄く　そっと　塗り広げて　いわゆる　顔パックを　酒粕をつかって実践していますよ。




私の方法は、
べた粕を手のひらに広げて
顔全体に　置くようにそっと塗り広げて　
そこから　30秒ほど　待ってから　
水ですすいで洗い流しております。



洗い流した後の　感覚としては　スベスベ♪になりますし　心地よいので　気に入って実践しています。




毎日に　便利に使えるように　
ちいさな　タッパーにベタ粕を入れて　指ですくっては使っています




よく　長良川蔵元の社長が

「日本酒は　有用微生物の培養エキスであります♪」と

日本酒が　データ以上に　カラダに優しいものであると熱く語っておりますが


その日本酒を搾ったその後の粕がさらにこなれて熟成してアルコール分もやわらかい感じになってきたこの夏のベタ粕なら　さらに　培養エキスの塊みたいなもんねっ！と
蔵元勤めの私は　それを　美容に使っておりまする




じつは


もとは　蔵の女将がおすすめしてくれて　教えてくれた美容法なんです♪





蔵元美人（←まだ言ってる！）は　こうして　飲んで＆塗って？作られたのでしたっ(^^ゞ

めでたし　めでたし・・


＜注意＞＝（この時代ゆえ　恐縮ながら以下の文を書かせていただきます）
※ベタ粕パックを実践する場合は　全くの自己責任で実践してみてくださいね。
美容の保証は何もありませんし、べた粕はもともと美容のためのものではありません、食品です。
アルコールに弱い方は特に注意してくださいね。
ベタ粕には米の粒部分（固形分）が残っている場合も多いので、目に入らないよう、そして　肌の上でこすらないようにするコツが必要です。

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9月上旬　いよいよ　発売開始！



　おかげ様と　毎年　大好評な季節酒！　まもなく登場します！！