「部下手当」を思うの心

2008.03.17

本日から一週間

スタッフで営業サポートの佐々木さんが 休暇でお休みです

何処で 何を されていたかは たぶん休暇明けのスタッフブログのネタになる?と思うので(^_^;) ここでは明記しません。

営業サポートはもちろん 酒の管理までかかわっている佐々木さんの休暇の間は 他のスタッフが100の力を120にして頑張ります。



さて、少し前からのネタ。

ニュースにのぼっております。「部下手当」支給されるとの 日本綜合地所様

部長級23人と、それ以外の管理職(副課長から次長)39人が対象。支給額は、部長級で部下が20人以上の場合で月30万円、19人以下は月20万円、それ以外の管理職が月10万~15万円。通常の給与振り込み口座とは別に、専用の口座を設けて、特別の手当であることを明確にする。(3/3 毎日新聞様引用)

総額で1億五千万円

なんと ふとっぱらな会社!



長良川蔵元でも、お客様のお店に ご挨拶にうかがういます。

幸い 理解のある酒販店様と行く機会がほとんどで、接待等にならないでいることが本当に感謝の限りです。(当然だ! とおっっしゃていただけるので さらに頭が下がります。)

場合によって、おごっていただいたり…。



週刊誌では、その賛否?に色々と意見が飛んでます。

ただ、飲まないと出てこない話って 色々ありますよね?反面 皆で飲むには、それ相当の出費も必要ですし。

飲みにケーションの賛否でなく、昔どなたかの講演の懇親会で、「人間の脳のガードを解いて意見交換をすることは、思考の直線状に無い、ステップアップに必要だ!」と、聞いたことがあります。



もちろん その酒に 日本酒が。 日本酒長良川が あることを祈っておりますが。