いよいよ　暑中御見舞申し上げます・・・です。

この言葉だけでは足りない気がするほど激しい暑中の7月半ばですね。

先の西日本を中心とした豪雨の影響も被害大きく被災された方には心より御見舞申し上げます。

夏土用の入りとなる2018年7月２０日、

一年で最も暑さが厳しい時季でもあり、しばらくは　本当に　熱中症に気をつけねばなりませんが、

それに気を付ける行動を必死にする事にもなり

気を付けることにも疲れるほどの暑さには　滅入るものがあるのでした。

7月20日は土用の丑でありますね。

土用の丑といえば。。。夏の土用の丑といえば。。。うなぎ！

その日は絶対うなぎ！と決めておられる方もおおいのでは？。

どこからともなく　うなぎを焼くいい匂いがしてくると　たまりませんね~。

ところで、土用の丑の日のうなぎは有名ですが、

昔からこの日に「う」のつくものを食べると病気にならないといわれてきましたのだと。
例えば「梅干し」「瓜」「うどん」など。

いずれも、食が細くなる夏に食べやすいものですね。

でも　やっぱり　「う」のつく「うなぎ」が食べたいですね。

さてさて、長良川の夏酒　「香りと旨みが溶け合う旨さのとっておきの純米吟醸」として

『別囲い　純米吟醸』を発売しておりますが、

まさに　うなぎに合う！・・・そんな１本がここにありますよ。